こんにちは。ノノマスです。
今回は、スマホを辞めたくても辞められず、長時間触ってしまう方に向けた記事になります。
3つほど対処法をご紹介しますので、参考になればと思います。
私の1オシは「通知を切る」ことです。
あなたは
「スマホを辞めたい!」
「ずっとスマホを触っている」
「時間がもったいないな」
と思っていませんか?
スマホの力は絶大で、気がつけば何時間も触ってしまいますよね。
「その分の時間勉強していれば!」なんて思うことも多々あると思います。
なぜ、そんなにスマホを触ってしまうのでしょうか?
スマホを触る主な原因
①すぐ触れるところに置いている
1つ目の理由は、「スマホをすぐに触れるところに置いている」です。
すぐ触れると便利なのですが、その反面、「いつでも触れてしまう」状況にあります。
仕事や勉強に集中したいとき、利用時間を減らしたい時は、悪い影響が出てしまいます。
どこかにしまいましょう
「当たり前だろ」と言われるかもしれませんが、スマホを何処かにしましましょう。
机の中であったり、鞄の中とか「自分の目につかないところ」にしまうのが良いと思います。
コツは、「取り出すのに少し時間がかかる」くらいにすることです。
②通知が気になる
次の理由は、通知が気になるです。
例えば、「Lineの通知がきた!」とか気になってませんか?
気がつけば、通知がたくさん来て、その都度作業を中断していませんか?
1つ1つの閲覧自体は大したことは、ありませんが、積み重なると膨大な時間が過ぎているものです。
通知オフ
対策としては、通知を完全にオフにしてしまいましょう。
通知は、基本的に作業の邪魔になるので、切ることをお勧めします。
私は、仕事・勉強などタスクを行う時は、通知を切ります。
③即レスしなければと思う
上記、2つの理由に繋がるのですが、いわゆる「即レス」です。
多忙中毒とも言われる状態で、「忙しい」状態によっている場合は要注意です。
即レスはしなくて良い。
職業によっては、即レスが求めらるものもありますが、意外と人は即レスには興味ないです。
即レスしたからといって、価値が上がるわけではありません。
ただし、駆け出しのフリーランサーや営業の方などは、即レスが求められる場合もありますので、臨機応変に対応するのが良いでしょう。
具体的な行動
私が、現在取り組んでいる方法を3つご紹介します。
少しでも参考になればと思います。
どれも簡単にできることなので、是非試してみて下さい。
通知は基本オフ
先ほども述べましたが、通知は基本的にはオフにましょう。
iPhoneやiPadであれば、おやすみモードにするだけです。
それだけで、通知を切ることができます。
注意点は、電話も連続でかけないとつながらなくなるので、他人から電話を待っている時は解除しましょう。
メールは見る時間を決める
メールは1日3回程度見る時間を決めましょう。
メールの受信を、連打する人がたまにいますが、時間がもったいないです。
時間を失うより、作業を行いましょう。
メールはたまに見るくらいで、十分です。
音が鳴らないようにする
スマホは音が鳴らないようにしましょう。
大体の人が、マナーモードにしていますが、私はバイブすら切ってます。
なので、自分の見たいタイミングで、スマホを見るようにしています。
これらの方法を実践するだけで、1日の利用時間が1時間くらいになりました(筋トレ・瞑想含む)
以前は、だらだらとSNSを見たりしていましたが、今ではほとんどみません。