ビジネス

「ので」が日常で結構使える件

どうも、ノノマスです!

最近メルカリで不要な書籍を売却して、整理しているのですが、値下げ交渉がめっちゃ多いです。

個人的にはチリツモとはいえ、週十円や100円値下げするために交渉する労力の方が大変じゃないかな〜とか思うのですが、私は値下げ交渉を徹底的に断ります。

あなただったら、どんな断り方をしますか?

もしかすると、こんな断り方をしていませんか?。

「値下げ交渉には応じられません」
「その価格では交渉不可です」

私も以前は同様の断り方をしていたのですが、以後、ユーザーからの返信がなくて困っていました。

そんなときに「影響力の武器」を読んだのですが、そこに「人間は『ので』をつけると理由に関係なく納得してしまう傾向がある」という研究が紹介されていたんですね。

そこで、「なるほど〜」と思い、以後断る際は「〜なので」をつけて断るようにしました。

理由は結構適当で、「良品なので」とか「思い入れのある本なので」とかです。
普通に考えたら、「良品や思い入れのある本なら売るなよ」となりそうですが、なんと、意外にも納得してもらえるんですね。

もちろん、全ての場合に当てはまるわけではない上に、私の個人的な見解ですので科学的根拠はありません。

しかし、「〜なので」すげえ!ってなりました。


 

 日常生活で意外と使える

「なので〜」は日常生活で意外と活用できます。

なぜなら、意外とみんな理由は説明していないことが多いからです。

社内でのやりとりなどを聞いていると、めんどくさがったり時間短縮のために理由を説明していない人は意外といます。

このような方から仕事を依頼された場合、依頼された側は「なぜ?」と疑問に思ってしまうのは当然です。ただ、疑問に思うだけであれば良いのですが、疑問に思った上に反発が生まれていますこともあるでしょう。

そこで、自分の習慣で理由を説明するようにしています。
理由は明らかに間違っていたり、支離滅裂であれば疑念を持たれるでしょうが、ある程度の整合性が担保されていれば、そこまで突っ込まれません。

ただし、相手がバリバリの理論派であったり、交渉の場面で用いることはやめた方が良いと思います。(きちんとした理由を用意しましょう)

私の実例

実例をご紹介すると、私の場合、会社で備品を買ってもらう際によく使います。
「〜なので」を意識して説明することで、買ってもらえる確率は高いです。

明らかに不要なものは、弾かれてしまうので注意が入りますが。

気がついたこと

そして、気がついたのは、人間は意外と些細な言葉尻でも印象が変わったり、行動を変えてしまうということです。人間も動物である以上仕方がないのですが、意外とこのようなことって知られていませんよね。

普段何気なく使っている言葉、行動でももしかすると相手に大きな影響を良くも悪くも与えているのかもしれません。

そう考えると、心理学や行動経済学の世界は非常に奥深いので、もっと学んで、このブログで使える知識として紹介していきたいですね。

 

COMMENT

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です