スポンサーリンク
スポンサーリンク
本のまとめ
精神科医として働く樺沢氏のビジネス本で、内容は時折科学的なエビデンスをまぜつつ
日頃のビジネス・勉強で必要なアウトプットについてまとめられた本です。
内容は、アウトプットの基本法則としてアウトプットの有効性をまとめ、「話す(質問する)」「書く」「行動する」「発信する」
の軸に沿ってアウトプットの方法を紹介しています。
私が、この本を読もうと思った一番のきっかけは勉強をしている際に
どうも物覚えが悪くなったような気がする場面が増えたと感じたからです。
前々からアウトプットの大切さは感じていたのでこれを機に頭を整理しようと思いました。
気がついたこと
中でも特に印象的だったのは普段の生活で意識をすればアウトプットの場面は沢山作れると言うこと。
例えば、今書いているこの記事もそうですがアウトプットをする場面はいくらでも設けられると感じました。
で、早速今記事を書いている分けなのですが、勉強の方でもしっかり取り入れたいと思います。
スポンサーリンク
スポンサーリンク