資格試験

土壌医検定の勉強方法【過去問をひたすらやり込む】

こんにちは。ノノマスです。

今回は、土壌医検定に合格するコツをご紹介しますが

はっきり言って、過去問をやり込むことが一番です。

土壌医検定は、少しマイナーな資格になるので、受験者の方は

「過去問ってどんな感じだろう?」

「合格するにはどうすれば良いだろう?」

「結構難しい試験なのかな?」

と思われるかと思います。

土壌医検定は、1級はレポートがあるので例外ですが、2級3級は過去問をやりこめば合格できます。

余談ですが、以前は過去問集が販売されていませんでした。

なので、テキストをひたすら穴埋めにして覚えるなど工夫をしていました。

今は、過去問集が販売され、やり込む事で合格へ近づくことができます。

土壌医検定の概要

そもそも、土壌医検定はどんな資格かと言うと

 

 

近年、野菜を中心として養分バランスの崩れによる生育障害や連作障害等の改善やコスト低減の観点から土壌診断による適正施肥が重要な課題となっています。
しかし、公的機関を中心として土づくりについてアドバイスや指導をできる人材が少なくなってきています。

このような現状を改善し、土づくりのアドバイスや指導を担う人材を多く確保するために、日本土壌協会では、土づくりに関心を有する人達の底辺を広げ、段階的にレベルアップしていけるような3試験区分の検定試験を実施しております。
試験の名称は、作物生育の健全性を維持するために土壌診断を通じて改善を行う専門家という内容から見て『土壌の医者』と言えることから「土壌医検定試験」と命名しております。

試験合格後は、当協会へ登録していただくことにより「土壌医」等の資格の名称が使えます。また、資格登録者のレベル維持・向上のための研鑽とともに、人的交流の場として地域土壌医の会の組織化等を推進しています。

公式HPより引用

端的に言うと、土の専門家の資格です。国家資格ではありません。

想定勉強時間は?

農学部など大学・専門学校で、基礎知識を勉強された方であれば、50時間くらいの勉強で、2級に合格できると思います。

全くの初学者の方であれば、基礎から学ぶので、100時間くらいは見た方が良いです。

いずれにせよ、過去問をじっくりやり込み、間違えた箇所をテキストで確認する勉強方法が最適かと思います。

問題はマークシート方式

出題形式は、マークシートで、2級が60問、3級が50問をそれぞれ解く事になります。

マークシート形式の良いところは、ある程度見当がつくところですよね。

だからと言って、中途半端に勉強をすることを勧めているわけではないですよ笑

参考図書(過去問)

テキスト・過去問含め、現状土壌医検定の公式HPから購入するしかないようです。

メルカリなどで購入しても良いですが、内容の変更などあると思うので

最新の版を購入することをお勧めします。

テキストは、農業系の職種であれば、何かと役に立つと思います。
なので、買っておいて損はないと思います。

過去の合格率推移についてはこちらでまとめてます。

土壌医検定合格率推移【資格試験】こんにちは!nonomasuです。 今回は、土壌医検定の合格率推移を見ていきたいと思います。 現在、土壌医検定は1級〜3級があり...

過去問をやる以外の勉強方法

基本はテキストの穴埋めを中心

過去問を繰り返し解く以外の勉強方法ですが、最もお勧めなのでテキストを穴埋めにすることです。

やはり、過去問を見ていても、基本的にはテキストからの出題が多いと思います。
土壌医検定2級までの内容であれば、基本的な必須元素やその効用からの出題も多いです。

テキスト中心に学習をすることで、より得点をあげることができます。

初学者は入門書を通読した方が良いかも

それでも、不安であれば入門書を一読してからテキストを読み始める方法も良いと思います。土壌関係の基礎知識をまずさらっと身につけてみてから、取り組むと理解力は格段に上がります。



私の場合は、大学の一般教養で土壌学を学んでいたので、基礎知識はありました。
全くの初学であれば、まずは基礎的な部分を押さえて置きましょう。

基本問題を落とさない

土壌医検定の試験には基本的な問題が多く出題されます(2級まで)。

例えば、必須元素や微量元素の問題などですね。
過去問を見て必要な基礎知識を把握したのちに、テキストで穴埋めを作るなど工夫をすれば確実に得点できます。

どの試験にも共通する内容ですが、基礎問題を落とさないようにすることが大切です。

 

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