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悪癖を治す3つの方法

どうも、ノノマスです!

今回の記事は悪癖を治すための3つの方法をご紹介します。

結論から言うと

・悪癖と同時にできない癖を作る
・悪癖のメカニズムを知る
・瞑想を行う

の3つを駆使することで悪癖を治すことができるようになります。

今回の参考書籍はこちら。


なぜ、悪癖が生じるのか?

例えばこんな経験がありませんか?

ダイエットを始める!と宣言をしたにもかかわらず、おやつを食べることがやめられない。ランニングを始めたものの「今日ぐらいいっか」と思ってしまいドカ食いしてしまう。

誰しもが経験したことがあるのではないかと思います。

この悪癖が生じてしまう理由としては、人間の脳の構造が関連しています。

実際の研究で、「今1万円もらえるのと、1週間後に1万500円がもらえるとしたらどちらを選びますか?」とアンケートを取るとほとんどの人が今の1万円を選ぶことがわかっています。

合理的に考えれば、今1万円をもらうことよりも、将来的に1万500円をもらった方が合理的です。ですが、人は目の前の報酬に価値を感じる構造になっているため、1万円の方が価値があると思ってしまうんですね。

生き残るための手段

かつて原始時代では、食料がほとんどなく人は農耕もしていなかったので基本的に動物を狩って暮らしていました。

そのような状況では、将来の何かよりも今生きることが大切です。

そのため、目の前の報酬に価値を感じる構造になっているそうです。

基本的に、刺激→行動→報酬の流れで脳が認識するそうです。
例えば、おやつを見つけた→食べる→美味しいの流れですね。

悪癖も同様の流れ

おやつの例で考えてみると、人間は3ヶ月後のムキムキの体よりも目の前のおやつに魅力を感じます。そして、おやつを見て、食べて、美味しい。これが悪癖の報酬の流れです。

結局のところ、今目の前にある報酬には争うことができずに欲求に従ってしまうのが悪癖ですね。

 

具体的な対策

悪癖と同時に行えない癖を作る

悪癖と同時に行えない癖を作るようにすれば、悪癖を封じ込めることができます。

例えば、おやつを食べる癖があったとしたら、ガムを噛むなど代替する手段を習慣(癖に)しておくことで悪癖を防ぐことができるようになります。

同時に行えない癖を考えることは難しいですが、一度できてしまえばあとは習慣にするのみ。そう思うと意外と難しくはないのでは。

悪癖のメカニズムを知る

また、悪癖のメカニズムを知ることも効果的です。
先程紹介した、刺激→行動→報酬の流れを知ることで、人間がどのように報酬に魅力を感じて行動しているかがわかります。

もちろん、わかることと実際にできることは別問題ではあるのですが、メカニズムを知っているだけでも悪癖防止には効果的です。

瞑想を行う

言わずと知れた瞑想効果です。
正確に言うと、瞑想を行うことでマインドフルネス効果を得ることができるようになり、結果的に禁欲につながると言うものです。

書籍でも紹介されている「RAIN」という方法がおすすめです。

①Recognize(認識):自分の感情を認識する

例えば、「今、怒っているな〜」とか「悲しんでいるな〜」とか
自分の感情から一歩引いた感じで眺めるイメージです;。

②Accept(受け入れる):人間だからそんな時もある

自分の感情を否定も肯定もせずに受け入れる。
「人間だったら怒ることもあるよね〜」

③Investigate(検証する):体の感覚に注目する

怒っている時や悲しんでいる時の心拍の変化や体の緊張に注目する。
「怒ると心臓がドキドキしているな」とか。

④Non-identification(距離をとる):感情が収まるのを待つ

自分の感情が収まるのを観察しながら待ちます。
まるで他人事のように接するイメージです。

このRAINという方法を意識することで、禁欲につながるとのこと。

個人的に怒りは「リアプレイザル」や「筆記開示」が効果的だと感じました。

まとめ

いかがでしょうか。

・悪癖と同時にできない癖を作る
・悪癖のメカニズムを知る
・瞑想を行う

の三つの方法をご紹介しました。

今、悪癖をなんとかしたいと思っている方はぜひ、お試しあれ。

 

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