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抽象的なアドバイスをされた時にやるべきこと【具体化】

どうも、ノノマスです!

「抽象的なアドバイスをされたがどうして良いか分からない」
「アドバイスをしたが抽象的になってしまう」
「具体的なアドバイスをする方法は?」

そんな時どうすれば良いか

1.抽象的なアドバイスをされた場合、自分で具体化する
2.アドバイスをする際は「相手の行動をイメージする」
3.具体的なアドバイスをする3つのポイント

私は、人にアドバイスをする時に具体的な行動を伝えるようにしています。
結果として、主観ではありますが、概ね好評をいただいているので、記事にしました。

抽象的なアドバイスをされた場合、自分で具体化する

抽象的なアドバイスをされた時に、「もっと具体的にアドバイスして欲しい」と思ったことはありませんか?

特に、仕事の場面では具体的なアドバイスが少ないことは多いのではないでしょうか。
他人から抽象的なアドバイスを受けた際に、「もっと詳細に説明しろよ」と思うのは簡単です。

そして、そう思うことは別に悪いことではないと思います。
しかし、そのアドバイスをあなたにとって実りのあるものにするためには、具体化する能力が必要になります。

例えば、「ポジティブに考えよう」というアドバイスがあったとします。
これだけだと精神論になってしまうので、対して意味のないアドバイスだと思います。

しかし、自分自身で具体化して「ポジティブに考えるとはどういうことか?」と落とし込むことが大切になってくると思います。

※ただし、近年の心理学では、ポジティブシンキングは否定されている傾向にあるので、個人的にはおすすめしません。

自分で具体化する際には、「どのような行動」「どのような方法」を意識すると良いと思います。間違っていても良いので、なるべく具体的な行動に当てはめることで、自分の糧にしましょう。

他人の意見・アドバイスに一喜一憂して、時間を費やしてしまうことは、非常にもったいないですよね。

アドバイスをする際は「相手の行動をイメージする」

今度は、アドバイスをする側の話です。
アドバイスをする際は、相手にストレートに意見を伝えられずに、抽象的な表現になってしまうことはよくあると思います。

良かれと思って行ったことが、相手にとってそこまで影響がないどころか、実は迷惑であった場合なんかは、とても悲惨ですよね。

そうならないために、アドバイスをする際は「相手の行動をイメージしてアドバイスする」ということを心がけましょう。

相手の行動をイメージするとは「〜ということをすれば良い」と伝えるだけではなく、「〜という行動は効果がありますよ」と価値と相手の課題を解決することを伝えます。

そうすることで、相手が具体的な行動をイメージしやすいだけでなく、自分ごととして、しっかりと内容を捉えてくれるようになります。

また、相手にアドバイスをする際は、「自分の失敗談」を伝えることも大切です。
あれこれ、アドバイスをするだけでは「こいつ、めんどくさいな」とか思われてしまいかねません。

最初に自分の失敗談を伝えることで、相手に親近感を持ってもらいましょう。

 

具体的なアドバイスに欠かせない3つのポイント

ここまで、アドバイスをする側とされる側の注意点を述べました。ここからは、具体的なアドバイスに欠かせないポイントを3つあげます。

その1:再現性があるか?

とても重要な部分になるのですが、再現性があるか?ということです。
再現性とは「誰が行っても同じ結果になる」ということです。
もちろん、100%ということは不可能ですから、限りなく100%に近い結果をもたらすくらいの意味合いですね。

これは、科学実験などでも重要視されていて、再現性のないことは根拠がないとすらされています。

例えば、「早起きすれば、全てがうまくいく」という自己啓発書をよく見かけますが、正直、根拠ってないんですよね。

自分が、うまく行ったところで、サンプル数1の取り組みにすぎないので、他人に進めるには不十分であると思います。

そこで、再現性の高い行動を相手に勧めるのですが、私は科学的根拠に基づいた自己啓発書(ほとんどが海外のもの)からピックアップするようにしています。

その2:相手にあっているか?

相手の性格や考え方に沿った行動であるか?という観点も大切です。

例えば、営業に関するアドバイスで、「内向的かつ消極的な人」に対して「声を大きくして話そう!」というだけではただ、ただしんどいだけです。

そうではなくて「内向的かつ消極的であっても、営業がうまく行く方法があるよ」と前置きした上で、性格を変えなくても良い方法である「相手の話をよく聞く」などの行動を示すようにします。

性格を変えるようなアドバイスは、はっきりって逆効果です。
あまり意味のないアドバイスになってしいます。

その3:相手との信頼関係

最後は、普段の相手との付き合い方=信頼関係です。
相手との信頼関係ができていない時にアドバイスをしても、「何言ってるの」と思われることも多いです。

アドバイスをした際に、聞いてもらえるように普段から信頼関係を構築しましょう。
信頼関係は、雑談などでも構築できます。
まず、相手の話を慎重によく聞きましょう。

相手の話を聞いていないそぶりは🆖です。

まとめ

いかがでしたでしょうか。
今回は、アドバイスをテーマに具体的な行動に落とし込むことの大切さを紹介しました。

最後にまとめです。

アドバイスには、「具体的な行動」が必要
自分で具体化する能力も必要
「信頼関係」も大切

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