ビジネス

硬直マインドセットを捨て去ろう

どうも、ノノマスです!

今回の記事は、硬直マインドセットに関するものです。

マインドセットに関する研究の第一人者、キャロル・ドゥエックさんの書籍
「マインドセットやればできるの研究」では人のマインドを成長マインドセットと硬直マインドセットに分類しています。


成長マインドセットの特徴

・自分の能力は努力次第で伸びると思っている
・目の前の出来事から何を学べるかを考える
・結果ではなく、取り組む姿勢を重視する

硬直マインドセットの特徴

・自分の能力は生まれ持った才能と思っている
・目の前の出来事の結果を重視する
・人生は変えることができないと思っている

いかがでしょうか?
本によると、全ての人は成長マインドセットと硬直マインドセットの両方を持っていて、色々な場面でどちらかに傾くそうです。

今回の記事でお伝えしたいのが、知らず知らずのうちに硬直マインドセットに陥っていないか?という視点です。

友人の例

私の友人の話ですが、大学を卒業して大手企業に就職。
20歳半ばで結婚し子どもが産まれ、持ち家を手にした人がいます。

これだけ聞くと、絵に描いたようなストーリーです。
しかし、本人はどことなく不満そうです。

ある日、「何か不満があるの?」と聞いてみると
住宅ローンの支払いや家庭で自分の時間が持てないことに対する不満など様々な悩みを抱えていることがわかりました。

そんな友人に「人生はいつでも変えることができる。自分の努力次第で。だから、副業をしたり、コミュニケーション関連の科学本から学んで実践してみたらどう?」とお勧めしてみました。

しかし、友人は人生は変えられないと言わんばかりの雰囲気で、行動に移すことができませんでした。

誰でも失敗が怖い

いかがでしょう。
私は友人のことを非難しているわけではないです。

むしろ、行動した方が良いとわかっていても行動することができない。これは誰にでもあることだと思います。

例えば、「結婚していなかったら会社辞めて独立していたな〜」とか「〜だったら〜」
というタラレバ女子みたいな発言をする人って必ずいますよね。

そこにあるのはたった1つの現実で、その決定をしたのは本人だということです。
だから、責任がある!という話ではないです。

良い悪いは本人の主観なので、ノージャッジです。

行動できない原因は、失敗を恐れている=手にした物を失うのが怖い
ということではないでしょうか。

また、いつの間にか自分の才能という物を信じ、限界を決めてしまっているように感じます。

硬直マインドセットを打ち破る

このような現象は、まさしく硬直マインドセットだと思います。

小さい頃は、みんな失敗しても周りの目を気にせずにトライしていたと思います。
いつの間にか失敗を恐れるようになってしまうのですが、これは育った環境の影響が強いそうです。

才能より努力を重視する

誰しもが才能というものを信じています。
例えば、会社でも「能力が高い」とか「頭が良い」という言葉を聞くことがあります。

ですが、才能って本当に存在するんでしょうか。
もちろん、要領のいい人や早熟の人が存在するように多少は影響していると思います。

しかし、あのイチロー選手ですら毎日の積み重ねを重視しています。

つまり、努力することが習慣になっていることこそ大切なのではないでしょうか。もし、才能を重視する人が失敗すると「才能なかったのか〜」と落胆してしまうでしょう。

努力を重視する人であれば「戦略が間違っていたのかな」など失敗から学ぶことができます。

努力は絶対的な物ではなく、戦略を間違えて仕舞えば努力の効果が出ないこともあるでしょう。

能力至上主義を捨てる

私の周囲でも、能力が低いとかいう人がいますが、非常に勿体無いです。
自分のことを頭が悪いと思っている人がいますが、自分自身に対して悪影響を与えています。

頭の良し悪しで人生が決まるのであれば、人類はもっとIQの高い人で溢れかえっていると思いませんか?

私は、毎日筋トレを続けていますが、確実に成果が出始めています。
それを目の当たりにすると、積み重ねの凄さを感じます。

私もつい最近まで、才能という幻想に振り回されていたので分かるのですが、
才能よりも積み重ねが一番大切だと思います。

能力至上主義ではなく、プロセスを重んじることはわかっていてもできないことなので、かなりトレーニングが必要ですね。

まとめ

硬直マインドセットを破るには、才能より努力を重視し、能力至上主義を捨てることをお勧めしました。

マインドに関することなので、なかなか短期間で身につけることは難しいと思いますが、興味があれば、是非トライしてみてください。

 

COMMENT

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です