ビジネス

職場が合わないと感じたら。漠然とした感覚を具体的にする

どうも、ノノマスです。

「職場が合わない」という気持ちは、誰もが1度は感じた・思ったことがあるのではないでしょうか?

「なんとなく、職場が合わないな」
「毎日仕事が辛い」
「このままでいいのかな?」

あなたは、このような悩みを抱えていませんか?

職場が合わないと思うと、自然と転職を考えますよね。私の意見としては、転職すること自体は問題ないのですが、漠然と「合わない」という理由ではなく、原因をはっきりとさせた方が良いです。

「どうすれば原因がわかるの?」と思われたかと思います。普段仕事をしている際に、自分の気持ちに意識を向けましょう。具体的にいうと「何・誰」に対して自分が「不快感を持っているか」をはっきりさせることです。

今回の記事では、自分の気持ちをはっきりさせる方法を私自身の体験を交えてご紹介します。

なんとなく合わないが危険な理由

転職の面接では離職の理由が必ず問われる

冒頭で、「なんとなく合わない」はやめたほうが良いと述べました。
その理由の1つが「転職の際の面接では、必ず離職理由が問われる」ということです。

面接官としては、あなたが「仕事を継続できるか」という目線で面接を行います。
つまり、「なんとなく」と述べた時点で、「あ、この人またやめるな」と思われます。

なので、理由はできるだけはっきりさせましょう。大切なのは言い方です。
転職の際の言い方は、また別の記事でご紹介します。

自分が分からなければ、同じことを繰り返す

次に、自分の気持ちが整理できていなければ、転職・環境を変えても同じことを繰り返す可能性があります。
転職した先でも同じような環境に陥ったら、最悪ですよね?

最悪の展開を防止する目的で、自己理解は大切です。
特に感情は、自分にしか分からない部分で、他人からは見えません。

そのため、自己理解を行うことは、とても重要であると言えます。

周囲から意志の弱い人だと思われる

「自分は他人の目線は気にしません!」と強い意志を持って、言える方は良いのですが、「なんとなく」という理由は、あなたの評価を下げます。

これは、私の経験ですが、周囲で「なんとなく」という理由で疑問を抱えている方は、「曖昧な人だな」と思われています。

また、比較的緩和されたとはいえ、日本は転職や職場に馴染めないことに対して、マイナスイメージを持っている方も多いです。

どうやって自分を理解する?

ステップ1:マインドフルネス瞑想

「え、瞑想?」と思われた方。そうです。瞑想です。
今回は割愛しますが、瞑想は科学的効果が証明されており、Googleなどの大企業でも導入されています。

瞑想の効果の1つに、メタ認知強化があります。
端的にいうと、「自分が今何を考えているか?」を認知する力です。

あれ?と思われたあなた。そうです。
つまり、瞑想を行うことで、自分の感情に目を向ける力を養うことができます。

やらない手は、ないですよね?

最初は、5分程度から自分の呼吸に注目しましょう。
目を閉じて、空気が自分の鼻を通って、肺に入る感覚を意識します。
この時、違うこと(過去や未来、妄想)を考えた場合は、否定をせずに、そっと意識を呼吸へ戻します。

よく勘違いされるのが、瞑想は目を閉じて妄想するわけではなく、1つのことに意識を向けることが大切です。まずは、呼吸に意識を向けましょう。
そして、なるべく瞑想を毎日行いましょう。毎日続けることで、効果がでます。

ステップ2:感情メモをとる

自分の感情に意識を向ける練習を瞑想で行ったら、次は感情メモです。
嫌なことが起きた時に、スマホのカレンダーで良いので、①事実②相手の行動③自分の感情をメモしましょう。

例えば、上司から理不尽な命令をされたら

①〜という命令をされた。前回と命令が異なっている
②有無を言わさないように指示を出した
③嫌な気分になった。自分が他人に支配されているからだと思う。

③だけでも大丈夫です。自分がどのように感じたかを、しっかりと言葉にします。
私は、カレンダーに寝る前に書き出しています。忖度なしに、ストレートに記載しているので、人に見られると結構まずいです笑

大切なのは、自分の気持ちを否定するのではなく、しっかりと認めましょう。
学校教育では、「良い人であること」が勧められますが、自分の気持ち向き合えないことの方が問題です。

ステップ3:職場に合わない理由を具体化する

毎日、感情メモを取っているとある程度の傾向が見えてきます。
人によってまちまちですが、自分が何に対して不快感を感じているかをまとめてみましょう。

職場に合わない理由も具体化できます。具体化する際は、頭の中ではなく、文字で表現しましょう。文字にすることで、論理構造もはっきりします。

そして、転職するならするで、反対意見を想定しておきましょう。
また、「自分がどのような人間と関わると嫌な思いをするか?」が明らかになるので
相性の悪い人間とは、付き合わないのも1つの手です。

まとめ

最後に、3つのステップについてまとめました。

ステップ1:マインドフルネス瞑想

ステップ2:感情メモをとる

ステップ3:職場に合わない理由を具体化する

いかがでしょうか。

これはあくまでも1例ですが、1度試してみて、ご自身に合う方法を探してみてください。

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