読書

読書してアウトプットするならSNS・ブログが一番おすすめ

どうも、ノノマスです!

以前から、読書をしたらアウトプットを行うことをおすすめしています。
今回は、具体的なアウトプット方法についてご紹介します。

結論から言うと、「SNSやブログを使ってアウトプットを行う」のが一番おすすめです。

SNS・ブログがおすすめの理由

読みながらアウトプットできる

最大のメリットは、読みながらすぐにアウトプットできる点です。
ブログだとまとめるので、若干そぐわないかもしれませんが、SNS、特にTwitterはすぐに発信できるのが魅力ですよね。

読んでからアウトプットまでの時間が短くなるので、記憶にも定着しやすくなります

レスポンスがすぐに見れる

そして、なんと言ってもレスポンスがすぐに見れるのも良いですね。
現実世界であれば、アウトプットしてから成果が出るまで時間がかかります。

それどころか、「本当に効果あったの?」と思うことはないでしょうか?
SNSであれば、ある程度の反響を見ることができるので、うまくいきそうか判断しやすいです。

振り返りやすい

これは、私の持論ですが、SNS・ブログでのアウトプットは振り返りやすいです。
現実世界だと忘れてしまうことでも、形に残るので、後から振り返ってみることができます。

アウトプットにはなんといっても振り返りが大切。
反響の結果とともに振り返りましょう。

具体的にどうアウトプットするか?

「行動」ベースでアウトプットする

では、SNS・ブログでどのようにアウトプットしていくか?

一番は、「行動」に繋がるようにアウトプットすることです。
読み手に行動するでも、あなた自身へのリマインダーでも構いません。

とにかく「行動」を意識するのがポイントです。

本の写しではなく、自分なりに咀嚼する

次に、本を丸写しするのではなく、自分なりに咀嚼することです。
間違っていても良いので、自分の言葉で書きましょう。

本に書いてある内容は、なかなか実際の世界に当てはめるのが難しいです。
大切なのが、抽象化して、自分の周囲の出来事(具体例)に当てはめましょう。

そうすることで、他人にも伝わりやすくなる上に、あなた自身の理解も深まります。

あなた自身が行動するには?

リマインダー・携帯の待受を活用

そして、最も大切なことですが、ただアウトプットするだけでは意味がありません。
他人に行動してもらうのも大切ですが、あなた自身が行動することが最も大切です。

そこで、アウトプットをリマインダーにする、携帯の待受にするなど毎日目に入るようにしましょう。
失敗した場合は、内容を分析してやりっぱなしにならないようにしましょう

他人への宣言

他人に「〜するぞ!」と宣言するのも良いですよね。
宣言してしまえば、やらないわけにはいきません。

まとめ

・読書したらブログ・SNSでアウトプット
・行動ベースでアウトプットを行う
・自分が行動できるように工夫する

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