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読書速度を上げる方法【速読ではありません】

どうも、ノノマスです!

最近、読書をするスピードが本当に速くなりました。
たくさん本を読むために、どうすれば速く読めるか考えて色々試してみた結果です。

結論、最も効果が高いのは、飛ばし読みと要点読みです。
私個人の意見ではありますが、速読はあまり効果がないと思います。

なぜなら、本当に効果があるものであれば、もっと巷で取り組まれていてもおかしくないからです。

「本を読みたいけど時間がない」
「本を早く読みたい」
「色々な本を読んでみたい」

このように思っている方へ向けた記事になります。

なお、私は現在、月に80冊ほどの本を読みます。
今回は、どのようにして本を早く読んでいるかにフォーカスして記事にまとめます。

読書速度を上げる方法

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繰り返しになりますが、読書方法を上げるには飛ばし読みと要点読みが大切です。
もちろん、繰り返し読書を行うことで読書スピードは確実に上がります。
なので、本を読む習慣がない方は、まずは本に触れてみるのも良いと思います。

飛ばし読み

飛ばし読みは、闇雲に行うものではありません。
本を読む前に、

「なぜ、その本を読むのか?
「その本から何を得たいのか?」

を明確にしておきます。
自己啓発書であれば、分かりやすいと思うのですが、本を読む際は悩みがあって、その悩みを解決するために読書を行なっていると思います。

その目的を明確にすることで、課題解決につながる箇所のみを読んでいく、これが飛ばし読みです。

飛ばし読みを実践するだけで、読書時間はだいぶ変わります。
例えば、分厚書籍であっても自分の目的に合致するポイントはほんの1部だと思います。

そこを的確に見つけられるのであれば、かなり効率が良いですよね。

もちろん、小説など物語には使えませんが、小説は楽しむものであるため、私も全文を読んでいます笑

要点読み

本によっては、著者がほんの要点を各章ごとにまとめてくれている場合があります。
要点読みでは、このまとめをひたすら読みます。

まず初めに、目次を見て各章のまとめを読むことで本全体の流れを知ることができます。本の流れ=筆者の主張であるので、流れを知っていれば話の理解も進みます。

要点がない場合はどうすればいいの?」と質問が出てくると思います。
要点がない場合は、自分で要点を作ってしまいましょう。

先ほどの飛ばし読みに近いのですが、各章の重要な箇所を掴み要点にまとめていきます。
全体を通じて、論理的に正しい流れが作れていれば、問題なくまとめられているでしょう。

完璧主義のワナ

読書以外にも共通する部分はあるのですが、恐ろしいのが完璧主義のワナです。
例えば、「本はすべて読まなければならない」と思っていませんか?

私もかつては、本全てに目を通していました。
結果、内容はほとんど頭に入らず、本を読んだという実績だけで満足していました。
本来、読書の成果は行動とその結果であるのに。

そうならないために、必要なことが完璧主義を捨てることです。

一度、本を全て読まなければならないという価値観から脱却してみると良いです。
本は1冊1,000円〜3,000円くらいだと思います。

投資という観点から考えて、本を読んだ結果「何も得られなかった」場合でも
そこまでの損失ではありません。

さらに、本は読むタイミングによって価値が変わります。

例えば、「管理職向けの本」は部下の時と実際に管理職になってから読むのでは、読むポイントや捉え方が大きく異なります。

読んだ時に「何も得られなかった」と思ったとしても、数ヶ月後、数年後に読めば何か得られるものがあるかもしれません。

完璧主義を捨てるためには

完璧主義を捨てるためには、自分に自信をつけることが必要です。

いわゆる、セルフ・コンパッションという方法ですね。
一応、参考書籍を貼っておきます。

自分自身を励ます方法を習得すると、失敗が怖くなくなります。
無鉄砲になるわけではなくて、失敗したとしても立ち直れる自信がつく感じですね。

完璧主義を脱するのは簡単ではありません。

私の周囲でも、完璧主義であるが故に苦しんでいる人がたくさんいます。
私自信がかつて、そうでした。

自分を励ます方法を習得できれば、読書だけでなく様々な場面で効果を発揮すると思います。

地道に取り組む

巷には「これさえやれば読書が劇的に早くなる!」というという方法がありますが、
一番は地道に取り組むことだと思います。

今回紹介した方法も、なれないうちは時間がかかります。
しかし、何度も取り組み自分なりの工夫を経て、ようやく「型」が組み上がると思います。

これは根性論とかではなく、何も考えずに楽に行う方法はないということです。

地道に取り組みながらも、少しずつの改善を積み重ねることで大きな変化へ繋がっていくのではないでしょうか。

 

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