どうも、ノノマスです!
あなたは普段体に気を使っていますか?
私は、めっちゃ気を使ってます。
なぜ、断言できるかというと、生活習慣の見直しをしっかりと行い、15kgの減量を半年で達成しました。
無理なダイエットは一切行わず、セルフコントロールを駆使する形で、痩せるようにしてきたのです。
その中で、気がついたことがあったのですが、現代人は自分の体に無頓着すぎるということです。
正確に言えば、古代人は自分の体のことよりも、明日生きるかどうかとか生存本能の赴くままに行動していたのだと思いますが笑
話を戻すと、現代には誘惑がたくさんありますよね?
ファーストフードや24時間営業の店、そして、手軽な料理の数々。
私の周囲にも、ほとんど食事は外食という方がいます。
外食が悪いとは思いませんが、ファーストフードや野菜の少ない食事を摂り続けることは非常に体に悪いです。
今回の記事では、15kgの減量にあたって、どのように生活習慣を見直したか、具体的な方法をご紹介します。
まずは、間食をナッツに
一番最初に取り組んだことは、感触をナッツに変えたことです。
私は、おやつが大好きで、以前は爆盛りのおやつを食べていました。
具体的な商品名は出しませんが、芋をあげたやつとか、チョコレートとかです笑
これらの食事を継続することは、体に悪いだけでなく、どんどん食欲を歪ませていきます。すべてが悪いとは思いませんが、過剰摂取はよくないですね。
そこで、間食をナッツにすることで、ある程度ヘルシーさを持つようにしました。ここでも、カロリーには注意ですが、ある程度の健康を保つことに寄与していると思います。
睡眠時間の見直し
以前の私は、早寝早起きを心がけるどころか、朝3時とかに起きてドヤ顔していました。
しかし、人間は遺伝的に適切な睡眠時間が決まっており、私の場合だと22時に寝て5時30分に起きるぐらいがちょうど良いようです。
無駄に早起きすることをやめにして、自分に合った睡眠リズムを取るようにしました。そうすることで、非常にいいリズムで生活できるようになりました。
運動習慣の構築
長年の課題であった運動習慣の構築です。
運動する習慣を身につけることで、減量できただけでなく、メンタル・脳に良い影響を与えていると感じます。
特に、ノルウェー式HIITを常時行うことができるようになったのは非常に励みになっています。